【脱非モテ!!やめるべき10の行動】
ここ最近何かモテたいがハンパないです。
30代なのにも関わらず、20代のころよりもモテくて、10代のころよりモテたい炎がメラメラです。同じようにモテたい30代をモテさせたいという訳ご分からない使命感をうっすら感じている。現状モテなければ、モテるように変わらないといけないんだけど、多くの人は変わるために新しいことをしたがる。だか、実際はやめることをするべきです。
何でもそうだか、やめるが先ではじめるが後ですよ。本当に。
なので、モテる為にやめるべ10の行動を紹介。
主に男性の方向けになっております。
ちなみに写真はkumasyではありません。
①自慢
男性あるあるの代表作。過去の実績で自分を褒めてもらいたい人や他人より自分が優れていることをアピールするの為にやってしまいがち。
気持ちは分かるが言うほど、相手に響いてなく『知らんがな!』としか思われなく、話せば話すほどマイナスになりますので、即辞めたがいい。
②悪口
これも男性あるある代表作。他の人の評価を下げて自分をよく見せようとする際にする行為。
③愚痴・言い訳
まぁ②悪口のちかいとこですね。失敗やうまくいかないと原因を環境や状況や他の人のせいにして実績やメンタルのダメージをしないようにしようとするとグダグダと愚痴や言い訳が始まる。痛々しいかぎり。
④短気
すぐに怒りだす。精神的に余裕がなく、プライドが高い人が短気になりがち。
周りからすると面倒くさい以外なんでもない為、最終的には避けられる。
⑤ネガディブ思考
ネガディブ思考は悪いことではないが、物事や人は二面性があり、片方の方しか見れてなく、しかも見ているのはネガディブ思考。
疲れを与えてしまう為、人が離れやすい。
⑥重い
「なんで?」「どうして?」「俺は〇〇なのに!」「してあげたのに」、押しつける人ですね。相手をコントロールしようとして変えようする人。できるのは自分をコントロールして自分を変えること。相手を変えようとするようね人は自分都合。
⑦下心丸出し
下心は無くせないし、誰にでもあるもの。だが露骨に表してはいけないということ。下心出してしまう人は余裕がない。異性が求めているの余裕です。冷静沈着な適切な判断と振る舞いを。まぁそれが難しいんだけど。
⑧粘着質
相手が嫌がっているのに同じ絡みを続けたり、しつこく誘ったりなど。自分がいいと思うことやおもしろいと思うことは相手もおもしろいと感じる人はなりがち。
目も当てられないぐらいの可哀想さ。
⑨細かい
どうでもいいことにこだわる。気にしすぎで繊細や人。器も小さく見られるし余裕が無い感がハンパない。大人のスマートがかなり欠けている。
⑩影響の表れ
人は影響される生き物です。自分は影響なんてされてないとかカッコつけているつもりだが、人は影響の塊です。だが、何かに影響されている間が露骨に表れていると引かれます。
その人らしさがなくなるぐらい影響に染まっている人いますよね。影響を受けるのはいけないことではいし、うけてしまうものですが、雰囲気に表れ過ぎないよう。
特に新しいことせずに、これらのことをやめるだけでもモテは飛躍する。異性だけでなく人間関係にも影響するし、仕事に影響があるはず。
是非辞めましょう。