【男性があまり知らない女性のリスク】
人間や男女のメカニズムの興味が止まらないです。わかっているようでわかってないことがわかる快感が最高です。
人間って単純なようで、うっとしいぐらい複雑な生き物ですね。
今回は男性が知ってるようで、知らない女性のリスクな記事。
男性と女性は人間という括りは同じですが、脳や体の作りはたくさん違いがあり白と黒ぐらい違います。
そのたくさんの中の一つに妊娠があります。
女性と男性は自分の遺伝子を次世代に残したいという欲求は同じです。そこは同じようなにできてます。
大きく違うとこは妊娠し、女性が子どもをお腹を激痛に耐え痛めて出産すること。
女性には出産が伴う為に性行為を行ないたいとゆう頻度が少なく、慎重に男性を選ぶわけです。
①女性にとって出産の機会は無限でなく限りがある
女性が初潮から閉経まで40年とすると女性が一生の間につくる卵子は400程度といわれてる
最高でも40回ぐらいしか妊娠することができない。卵子は限りがある。貴重なわけです。
②出産に伴う苦痛および命の危機
医学の発達により低くはなったもの、出産が原因で毎年50万人もの女性が出産が原因で亡くなっている。だが、女性が妊娠をするように性行為に快楽を求めやすくできている。
この危険と快楽で女性は悩んでるようです。
確か。快楽要素がないと性行為求めないですよね。よくできているな。
③女性が子どもを産むためには10ヶ月あまりの月日を妊娠についやす。
妊娠が発覚して出産まで10ヶ月かかる。その間にはつわりもあり、身動きが取れなかったり、仕事もできなくなり、メンタルにもかなりの影響を受ける。
出産後も授乳期間中、子どもに栄養を与えなければいけない。
時間とエネルギーとメンタルの消費と影響がすごい。
なので、安易に妊娠をできない為、男性はかなり慎重に選ばれるということ。
妊娠や子育てで収入も必要で安心や安定を与えられるのか?というとこですね。
人生には万が一があり、パートナーと別れるとかなると女性への負荷ってとんでもなく大きいですね。
これらのことを知って改めて女性への尊敬が高まりました。女性すごいですね。
リスクに少しだけ目も向けただけの記事です。
理想のパートナーの子を授かることは人生の活力になることも、もちろんあるし、妊娠を機に絆も深くなったりもするので、前向きなこともたくさんあると思う。
まぁだけど…自分は子どもはいらないかな。
好きな女性と一緒にいられるなら、満足なので子どもなんて望ましいですね。
が、多くの女性は子どもを望むと思うので、こんな俺は望まれないということですね。