【コミュニケーションギャップの正体】
コミュニケーションでよくストレスを感じることはあると思います。
その原因は伝えたことが伝わっていない。理解してると思っていたのに理解されてなかった。などでは?このストレスが無くす方法はあるのか?
ほぼないと思います。
なぜなら、コミュニケーションギャップには、これらの特徴が常にあるから。
①人間は悲しく切なくなるほど自己中心的
②常に伝わっていると思い込む
③同じものを見ているようで別々なとこを見ている。
これがコミュニケーションのストレスの正体だと。
①人間は悲しく切なくなるほど自己中心的
「他人の立場になって考える」や「相手の目線で考える」や「お客様目線で考える」などよく言われいます。コミュニケーションをとる上で大切なことですが、考えることはできるが完全理解はできない。
完全理解するには、相手の立場や人生経験から知識やその人が関わっている人間関係や生活習慣まで理解しないといけない。不可能では?
そもそも人は考えるのを避けようと、人生の人生経験から得たことや自分が感じたことや、そうじゃなくてもそうあってほうしいなどから都合よく信じたいもの信じるからです。
周りの人や自分に当てハマったりしませんか?
なので、悲しく切なくんるほど自己中心的だと。「いや自分はそんなことない!」と思ったりしました?それが信じたいこと信じない心理であり、気づいてもないです。こんなこと書いて自分もそんな感じです。笑
これは変えることができない人間の特性のではないかと。
②常に伝わっているとゆう思い込み
「何度言たっら分かるのか?」「この間も言ったよね?」こんな会話を職場や家庭でよく言ったり、言われたりされていると思います。「はい、わかりました。」の返事までいたくせにと、言った側は歯がゆく思います。気持ちほわかるが、そんな返事を信じて伝わったと思うほうがどうかな?と思います。
会話の話題は共通しるかもしれないが、関心度や重要感などには温度差は違い、会話しながら言葉きっかけで別のこと考えたり、別の視点になったりすしてるはず。それに「はい、わかりました。」といわないと話が区切られず、仕方なく言わないいけないか言っている場合も。
なので伝えてたから伝えわったと思うのは安易すぎるし、それは思い込み。
伝わったと思った方が楽だから。そのように都合よくおもみます。
「伝えてた=伝わった」ではないとゆうこですね。
③同じものを見ているようで別々なとこを見ている。
例えば、雑談でAさんがBさんに「昨日飲みに行ってさぁ…」みたいなこと言いました。
Aさんは居酒屋のつもりで言ったのに、Bさんは女の子がいるスナックに行ったと思ったりとか。
別でゆうとAさんはBさんに「転職をしょうかな…」と相談。Aさん話は自分の人生の可能性を広げるのポジティブな意味で転職をとらえているのに、Bさんは転職なんてまた0から。リスクが大きく現状維持とネガティヴにとらえている。
こんな感じで別々にとらえてしまい、別々なとこを見てします。
これが同じものを見ているようで別々なとこを見ている現象になる。
まとめ
そもそも人にはクセがあります。それに個々の人生経験などが加わるので、どうしてコミュニケーションギャップが発生し、ストレスにつながる訳です。
大切なのこの3つの特徴を無くならず否定はできない。認識してしてコミュニケーションをすることだとおもいます。この特徴に気づきコミュニケーションをとれば、ストレスを無くすことはできないが、最小限にすることはできるはず。
この気づきは大きいとおもいます。
これを気づいてしまうと気づいてない人をみると、イライラします。笑