【部下の育成】
上司の部下への関わり方が部下の人生を大きく影響する!!
自分が勤めている会社の上司は部下を諦めいる。
仕事は与えられるものではなく、自ら取りにいくものだと思う。それの姿勢が周りに影響を与え、ヤル気を感じさせ、可愛がられチャンスを掴み成果に繋げる。
成果や実績を出す人は自ら動く!!これはその通りだと思う。
が、みんながみんなそんなことはない。
仕事を取りにいかないし、ヤル気も感じられないし、必死に取り組んでる様子もない。
だがらと言って部下の関与を諦めたらいけない!諦めているのであればどんなに効率的に業務をこなせても、会社の売上げに貢献しても上司として大いに駄目だと思う!
部下の人も仕事は楽しくやりたいし成果を出して成長したいと思っているはず。
だが、楽しく取り組めずどうすればいいか?成果を出したいがどうしたらいいか?どうすれば自分を周りわかってもらえるか?
自分に合ったやり方や取り組んでる仕事のやり方が案外わからないだけだったりする。
なのに、「仕事を取りにこない」「ヤル気がない」「気がきかない」自分の思いどおりにやってくれないか「ダメな奴」「使えない奴」など決めつけるのは仕事歴長い上司としてありえない。
少なくとも、会社の為に上司の為に顧客の為に動いてくれ、採用しての会社で部下の人生を預かっている責任は大いにある!!
もっともっと上司は部下に関わりコミニュケーションをとり引き出して部下を導いてほしい。
教えるだけではなく引き出し導く。自分が勤めている会社の上司にはこうなってほしし、自分はこうなりたいとここ最近感じている。
「自分は時代は〜」「みんなこのやり方でやってる」「こうあるべき」なたいな考え方や指導はもう終わっている!!
多様性を認めて、積極的に関与してほしい!
しっかり見ている!考えいる!気にかけている!感が伝われば、仮に衝突してもどうにかなるもの。
人は簡単に自分ことを知られてたくないと思っているが、見てほしいし、知ってほしいと思っているもの。
上司の方が給料が高いのは、部下の将来の責任があるから。部下を変え導くのは簡単なことではないことはわかる。
こんな俺でも部下いるし。
逃げずに面倒くさがらず関わってほしい。
俺も関わろう。
部下と関わってれば、自分の課題にも気づけるし。
部下も悩んでるなら、上司も悩まなければ…。
うん!関わって悩もう!