今日も孤独で退屈。

福岡久留米市在住の孤独な会社員。孤独で退屈な日々から感じたことを書いてます。孤独って最強に楽しく寂しい。

読書②

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アウトプットを意識した読書

インプットだけでは読書は身に付かない。

インプットしてアウトプットまでが1セット。

アウトプットする事で自分の理解を再確認でき、また改めて覚える事ができる。

インプットとアウトプットは切り離せない。

 

アウトプットは貢献にもなる。

アウトプットするとゆう事は人に提供する事。

提供する事は人に貢献する事になる。

また、映画が好きで映画の本を読んで、普段映画を見ない人が映画を観るようになれば、映画に貢献する事になる。

また、経済に興味があって、経済の本を読んで、経済に興味がない人に経済の興味を持ってもらえれば、経済に貢献する事になる。

さらに、興味を持った人が同じ事を繰り返してやれば、より貢献できる。

それぐらいアウトプットのインパクトはすごい!

読書力はトークも磨かれる。

読書を重ねていくと言葉選びや自分の言葉で話せるようなり、コメント力も向上し、トークに影響する。

普段の雑談や意見を求められた時に、言葉につまったり、なかなか出てこなかったり、的外れな言葉を選びしまい、相手に理解してもらえず、イメージ悪くなり、評価も悪くなり、信頼関係が築けなくなり、人としておもしろくないとなる。

だか、コメント力があり、トークも磨かれば、信頼関係築けて人が集まってくる。

そうすれば、しっかり話も聞いてもらえ、仕事やプライベートで充実につながり、良くなり続ける。

 

人の印象は身なりと雑談

不快にさせない清潔感のある身だしなみはもちろん。あとは雑談力。

無意識に雑談をしているが、雑談は相手を試し試されている。雑談は質問と答えで構成されていて、つまらない質問とつまらない答えしていたら、おもしろい人、つまらない人、ダメな人と判断しあっている。この数秒で判断しあっている為、雑談にはより神経を使う必要がある。

 

読書をして言語能力と思考力を身につけた人は

いいアウトプットができ、いいインプットもできる。

言語能力とは人間が思考をする際の基本となる能力。人間は思考した事を言葉にする際、言語能力が必要。頭で考える力と言語化する力は違い、言語力がないと頭で考えた事を言葉にする事ができず、相手に伝えられず考えてない人、普段からやる気がないとまで思われる。

また、相手から言われてた事を理解できない、理解できなければ、相手の思考もわからない、気持ちもわかってあげられなくなる。

言語力があれば、頭で考えた事を相手に伝えられ、思考や気持ちもわかってもらえる。

1から10を知る感覚で、相手の言葉から、相手の思考だったり、言葉にした背景まで理解できるようになる。

読書をこなして続ければ、こんな力まで身につけられる。

 

読書を疎かにしてられない。

続きは次記事で。