今日も孤独で退屈。

福岡久留米市在住の孤独な会社員。孤独で退屈な日々から感じたことを書いてます。孤独って最強に楽しく寂しい。

読書してます?

僕の人生暇です。笑

なので、割と本読みます。

幼いときや学生時代は読書とか全然興味なかったんですが、今はまぁまぁ読んでます。

週3冊ぐらいは読んでおり、仕事や出掛けている最中などの読めない時も常に読みたい衝動があるくらい。

 

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読書はやめられない。

年齢を重ねていると、なんでも知っているとかいろんな経験してるとか様々な人との関わりがある為コミュケーション能力が高いとか年齢で思われがちですが…

 

年齢関係ないですから!

 

あなたの周りにもいません?

年齢の割には…みたいな人。自分の周りにはそんな人結構いますよ。

こうした経験や知識や能力って生きていれば、勝手に身につけくものではない。

だから自ら動くしかないわけです。

 

色々な身につけ方あると思いますが、読書が最強ですね!勉強コストパフォーマンスは読書を超えるものある?と思うぐらい。

なので、ありとあらゆるところで、みんなも言われていると思いますが、読書しましょう。

 

読書なんてサクッとするもの

読書をしない人からすると、読書はハードルが高いみたいなイメージや時間がないとできないとか思ってる人が多いような気がしますが、完全に誤解です。

30分ぐらいあれば、全然できます。まずは毎日30分をおススメします。

とゆうのも、読もうしてる本かは得られる情報なんて7〜11%だと言われています。

 

例えば、300ページの本であれば30ページ分の「へぇー」「マジで?」「なるほど」「初めて知った」みたいな感情になり、そこの部分だけ頭に入れれば、よいとゆうこと。

 

本には複数の章みたいなのが、ほとんどあるはずです。なので、著作の背景がある「まえがき」や「あとがき」とどれか一章分理解できれば全然よい。

 

そもそも全ページ読んで、頭に入れようなんて脳のキャパ的にも時間的にもしんどい。

さっきの例えでゆうと、残りの270ページは広がりや繋がりやより詳しく書いている。

それにより、逆にわかりにくくなっている部分は結構ある。それなりの厚さがないと本の見え方もよく見えず、説得力が薄い印象を持たれないように書いているだけ。

なので、10%分頭に入れて感情が動いてたら全然よい。これなら、サクッと読書できると思います。

 

本選びのポイント

「まえがき」と「あとがき」と目次に目を通して本の全体を把握して興味がそそられ、読めそうと感じたらもう、その本読んでいい。

始めはそんな感じで本を選び続けて、読む習慣がついたら、自分の本に対しての好みや苦手みたいなとこも理解できる。それに合った本を選んでいけばいい。

 

本読む時の心構え

神経質になる必要はないが、この3つのポイントを理解しておいた方がいい。漠然と読むより、ポイントを理解しておいた方が頭に残りやすい。

 

①今の自分に足りないとこ

②読む本からどんな情報や知識を得てたいか

③得た情報や知識をどう使いたいか

 

そのポイントを理解して読めば、あなたに必要な情報や知識が本から見つけやすくなる。

 

まとめ

読書しない人は読書を難しく考えすぎです。

毎日30分だったら、誰でも読めるはず。

自分に必要なとこだけで全然充分で、まるまる一冊読む必要はない。

本を読むことに対して、完璧になりすぎすに不真面目にダラダラ続けて読みましょう。

 

 

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