【おもしろい話をする前に…】
おもしろい話ができるって大切!
おもしろい話がおもしろい話ができるとゆう武器はかなり人生を左右すよね。
人と付き合っていく上で見た目や物や年収で正直惹かれるとこあるが、話がおもしろくないと関係って続かない。
意外と普段の雑談の中で相手の話題運びや言葉選びや質問の返し方は案外気にしてると思う。
雑談て意外とシビアかも。笑
それにやっぱ人間関係っておもしろい話ができる人が生き残るような気がする。
なので、おもしろい話を見に身につけよう!
と思うかもしれないが、
まず
おもしろいを再定義しないといけないし、つまらないも再定義しないといけない。
で先につまらない話をしないようするようにし、おもしろい話をできるようになるのが正しい順番だと思う。
そんなことをわかりやすく解説してくれた本が
「なぜ、あなたの話はつまらないのか?/美濃部達宏」
大人になると本当におもしろい話ができるかどうかは非常に重要!
共感されない構成もめちゃくちゃな、つまらない話は迷惑すらにもなる。
つまらない話をしているのに気づかずに自分がおもしろいと思って疑わずにベラベラ話続ける人にならずにすむ。
こんな人になると自分は勝手におもしろいと自覚する。それに社会はそんな人を指摘するより、放置するそうなったら…。
ゾッとする。
この本を読み理解すれば、つまらない話の人にならず、おもしろい話の人になれるエッセンスがわかりやすく説明されている。自分はまだまだですが…。笑
放送作家の方が書かれただけに放送作家の仕事の組み立てから始まり、おもしろい話題の見つけ方やおもしろいの正体やつまらないの正体を解説。
おもしろい話をする上で大切なポイントやテクニックや組み立てやおもしろい話をさらにおもしろくためのテクニックやテレビで活躍するタレントのおもしろいキャラの正体やトーク術の解説など。
この本を読む読まないで差がつくのでは?
それにおもしろい話をするとゆうことは相手のニーズに貢献するとゆうこと。
相手の為になり、これを続けていけば、おもしろい話をする人に人が集まり、常に必要とされる人になる。
おもしろい話をするには生まれもった才能ではなく、少しの思いやりと少しのテクニックさえ見につけば、あればつまらない話を回避できおもしろい話をできるようになれる。
あー。おもしろい話して人気者になりてー!
チヤホヤされてー!
少しでもいい。一瞬でもいいからチヤホヤる夢見ながら、人と話す際はこの本を意識します。