読書③
新しい概念を取り入れて、活用することで自分の提案力をより高めていく。
新しい概念を取り入れてるには、好きな分野、得意な分野以外にも、興味を持ち、少しでもいいので、かじるのが必要。
それをすぐ行動に移しやすいのが、読書。
全く興味がない分野では、身に付きにくい為、少し興味がある。ぐらいが絶妙。
そうやって幅を広げれば、今までになかった発想が出現し、提案できるようになり、新しい行動もできる。新しい自分になれ、周りからも観え方が変わり、世界が変わる。
たくさんの本を読んで知識、情報があれば、
書く力も身に付く。
話す言葉と書く言葉は違う。
話よりも書く事のほうが難しい 。それば話す言葉よりも書く言葉の方が語彙力が圧倒的に必要だと思う。
語彙力を読書で補えれば、語彙力が増す為、文章力が上がる。
文章の質やスピードも上がり、仕事の評価に繋がる。
仕事のメールや企画書などに必要になる力で、今の時代SNSで自分を発信する際にも文章力が必要になっている時代。
ツイッターでは140文字と限られた、文字数である為、簡潔で分かりやすく想像させる言葉チョイス力が大切。
インスタグラムでは、写真がメインでは、あるがその写真をより感じてもらう為に、スパイス感覚で、文章も大切。
自分の発信には、話す力も大切だが、書く力も大切で、今からの時代に求められる力だと思う。
周りの人とまだ出会ってない人の為にも読書が必要。
フリーランスで仕事してる人もいるが、この人達も全く持って1人だけではなく、誰かと一緒に仕事をしている。会社に属してる人なら常に誰かと仕事状態だと思う。
やはり基本はどこもチームで仕事している。
チームとは年齢、性別、様々な人生経験をした人の集まりであると、その中でリーダーシップを発揮して問題解決をしていかなくてはいけない。このリーダーシップを発揮するには「やる気」だけは、どうにもできない。
「やる気」は、もちろん必要だが、それだけでは足りないとゆう事。
大切なのは、今(時代、環境など)ややる事に対しての正しい情報と人生経験値。
人生は案外短く、色々な経験が必要と言われるが、色々な経験を実際できる時間も環境もない。それを補えるが擬似かもしれないが、やはり読書。
擬似体験でも、全然いいと思う。
相手の事に関心を持ちやすくなるし、人や出来事に対して仮説でも、考えられるようになる為。この人に関心を持てる力や、考えられる力、思いやり力があれば、周りに助ける事でき、まだ出会ってなくても、将来出会った時にけ助けてあげられる事ができるはず。
読書をする際に気をつける事
読書を目的とした読書をならい事。
読書をして知識や情報を得て満足しないよう。
本を読み、知識や情報を必ず人に伝えるなどの
行動をするまでを読書とゆう意識を持つ。
本の言葉を理解し、考えて、自分が感じ事を踏まえて、自分の言葉にして伝える事。
本の言葉や何かのマニュアルを、そのまま伝えても伝わらない。
聞き手は、「どこからから拾ってきた言葉」「自分それを言う事で酔いたい」「自己満」とゆうレッテルを貼られる。
これを指摘されれば、まだいいが、なかなか指摘してもらえない。年齢が上がったり、職階などが上がれば尚更のこと。
可愛そうな人になってしまうのかなり自分に対して注意換気が必要。
最後に…
休みの日や仕事が早く終われば読書をしていますが、実際はかなり、まだまだです。読書力も仕事力も。こんな記事を書くのは生意気だとも自分で思うが、読書が人生を変えるパワーがあり、人生をより良くする為には昔からこれからも必要で不可欠なツールだと思ったので、記事しました。この読書の影響力に気づいたのはラッキーだと思っています。
今までにうまくいかなかった事を色々考えても仕方ないので、うまくいかなかった事を大きく取り返し、未来をよくする為に読書をこれからも読書を続けます。