服
服に興味がなくなったわけではないが、服の購買意欲はだいぶ落ち着いた。
まぁ少し前までは、いい男に見られるには、カッコよく見られるには、中身がイケていても、見た目がカッコよくないとダメ。第一印象でオシャレだと思われないといけない!(中身全然イケてないけど。笑)
その為には、いっぱい服買って、コーディネートバリエーション必要と思っていました。
まぁ服選びに悩むとか、自分なりにいいコーディネートの時は気分よかったので…。
第一印象も必要で見た目がカッコよくみられたいとゆう意識は変わらないが、
いっぱい服持って、コーディネートバリエーションが多いよりも
少しない服で、少ないコーディネートバリエーションだけど、自分に似合っていて、着れば気分も上がれば十分だと感じている。
いっぱい服持って、コーディネートバリエーションが多いと、着るまでに色々考えてしまうし、何か着る前から疲れてしまい、いいスタートが切れず、数が多いと時々似合くて、イマイチ率も高くなる。
お店経営でゆうと、お客様が多ければクレーム率も上がる。みたいな。
それよりから、少なく、着回しまくって、似合うコーディネートしたほうがよいのかなぁと。
少ないとも、相手には清潔感が伝わり、不快にさせなければ、十分。
あとは色づかい、素材の組み合わせ、季節感、サイズ感さえ押さえておけば
間違いない!
また若い時は全然いいが、俺みたいな30歳ぐらいになると、思考や教養や語彙力などもさりげなく、評価されると思う。
そこがないと減点方式に並みに右肩に下がる。
なので、これからは服への出費代を最最最小限にし、大切なのはお気に入りの服を着てどこに行くのか?何をするの?
思考や深める為に教養を深める為に語彙力を増やす為にお金をかけ、行動する事。
そう思うになり、服をまぁまぁ捨てた。
まだ着れそうとかいつか着るとかせっかく買ったのにみたいな事も確かに考えたが、まぁ勇気出して捨てた。やってみると思った以上に勇気が必要だったけど、その分スッキリして、捨ててよかった。
着る時に色々と悩まずに済むので、ストレス少なく服選べてます。
そんな俺はユニクロやGUや無印やグローバルワークやレイジブルーなどで手が届く範囲ないで最少限に服を楽しんでます!
このブランドにマジで感謝してます。
が…
俺の収入はしょうもなく、まだまだ人生を楽しめるほど稼ぎには、ほどほどほど遠い。
収入源を増やし、質がいい仕事をし、いっぱい稼げるように稼げたい。
服の楽しみ方や価値感は人それぞれなので、押し付けてるつもりはさらさらない。
やけど、時々見直しせば、色々服の価値感の気づきになると思うので、気が向いたら、服着方や買い方やなどを考えるてみるのいいかもなので、是非。
次はまた微表情記事書きます。